北海道医療ニュース医師道が初の2次救急時間外受診調査、30歳未満中心に軽症75%

道が初の2次救急時間外受診調査、30歳未満中心に軽症75%

 道は昨年9月に病院群輪番制参加病院・診療所を対象に初めて実施した「2次救急医療機関における時間外受診実態調査」の結果を、道総医協救急医療専門委員会(委員長・目黒順一道医常任理事)に報告した。患者数は70歳以上が約4分の1、症状程度別では30歳未満を中心に「軽症」が75%を占め、「重症」以上は5%にとどまった。
 調査は、道医療計画の救急医療に掲載されている128医療機関を対象に行い、111医療機関(八六・七%)が答えた。9月21?30日(10日間)の休日や夜間に医療機関を受診した患者総数は9,413人、1施設当たり平均で85人。2次医療圏別患者数は札幌圏が最も多く全体の3割、1病院当たりは北網、宗谷、留萌が多く、特に北網は355人と平均の4倍以上だった。
(出典:北海道医療新聞社)

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