北海道医療ニュース医師三浪北大教授、人工手関節でHTR初の医師主導型治験スタート

三浪北大教授、人工手関節でHTR初の医師主導型治験スタート

 北海道臨床開発機構(HTR)は、北大整形外科学分野の三浪明男教授が開発を進めている新規人工手関節について、同機構支援による初めての医師主導型治験をスタートした。関節リウマチ患者20例を対象に実施し、近く1例目の患者が登録される。
 治験は北大病院と北海道整形外科記念病院で行い、実施期間は25年6月末まで。関節リウマチ患者は発症後2年以内で急速に関節破壊が生じるため、股関節などに人工関節置換術が施行されているものの、手関節については対応できる機種や術式が確立されていない。(出典:北海道医療新聞社)

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