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看護師の最近のブログ記事

 市立札幌病院静療院(安田素次院長・162床)の児童精神科病棟は、多職種による受け持ち体制を導入。それぞれの専門性を生かした質の高いケアを提供するとともに、役割分担を明確化することで、看護師の負担軽減につなげている。
 同病棟は、看護師17人のほか、セラピストと保育士が各3人配置され、全職種で夜勤を実施するなど、全国的にも珍しい手厚いケア体制を敷いているのが大きな特徴だ。

(出典:北海道医療新聞社)

 札幌市東区の北光記念クリニック(佐久間一郎センター長・無床)の本城昭子糖尿病認定看護師は、組織・部署に関係なく糖尿病患者の療養指導や、看護師への教育活動を実施。4月からは看護相談外来も開設し、生活習慣病プログラムから予防的フットケアまで幅広く活動している。
 同クリニックは、隣接する北光記念病院とともに、循環器内科を中心として心臓・血管治療に力を入れている。

(出典:北海道医療新聞社)

  日高管内新ひだか町は、町立静内病院(小松幹志院長・80床)、町立三石国保病院(三浦正次院長・42床)と、札医大、苫小牧市立、王子総合、日高町門別国保の4病院とをICTで結ぶ、地域医療連携の実証実験事業を19日からスタートさせた。将来は町内の医科・歯科診療所にも拡大、在宅患者の往診、訪問看護等での利用を目指す。
 総務省の地域ICT利活用広域連携事業として実施した。町立静内と町立三石で、Webによる画像配信機能を搭載した画像管理システム(PACS)を整備し、CTやレントゲン、マンモグラフィー等の各種画像や検査データをフィルムレスで管理。画像や情報の双方向での送受信やテレビ会議システムを用いた連携医療機関の医師らとの意見交換、データ閲覧、症例に関する日常的なカンファレンス、手術支援に伴うカンファレンスなどにも活用できる。
(出典:北海道医療新聞社)

  札医大病院(塚本泰司院長・938床)は、東日本大震災に伴いDMAT活動や医療救護に派遣されたスタッフのストレスマネジメント対応など、心のケア支援へ今年認定登録された2人の専門看護師を活用し、成果を上げている。
 集中治療部門配属の神田直樹急性・重症患者看護専門看護師は、DMATで派遣された看護師から現場復帰後、「普通に生活していることに違和感があった」との話を聞き、派遣前からストレスに対する心構えを持って任務に就くことが重要と実感。鈴木康世副院長・看護部長に提案したことがきっかけで、『救護活動におけるストレスマネジメントのセルフチェック表』の作成につながった。
(出典:北海道医療新聞社)

  札幌市で開かれた第19回日本慢性期医療学会札幌大会(大会長・中川翼定山渓病院院長)のシンポジウム「慢性期医療におけるチーム医療(多職種連携)を考える」では、看護師薬剤師MSW、管理栄養士が各職種の専門性を生かした退院支援充実へ、患者情報共有化の促進が不可欠などと訴えた。
 定山渓病院の服部紀美子看護部長は、看護職と介護職は患者と接する機会が多く、状態やニーズを把握しやすい立場にあるため、両職種がパートナーシップを深めることで「患者情報を共有化し、患者中心のチーム医療を促進できる」と主張した。
(出典:北海道医療新聞社)

  日医総研は、自治体病院のデータを基に一般病棟入院基本料「15対1」を算定し、不採算地区にある中小病院の現状を分析。22年度診療報酬改定で点数が下がるなど経営が厳しい中で、特に看護師の確保が困難と推測されることから、実態に応じた要件見直しが必要などと提言したワーキングペーパーをまとめた。
 総務省の地方公営企業年鑑に収載されている一般病院のうち、立地条件や看護基準、平均在院日数、病床利用率が記載されている816病院のデータを集計した。
(出典:北海道医療新聞社)

  新人看護職員の臨床研修の努力義務化に伴い、厚生労働省が22年度創設した新人看護職員臨床実践能力向上研修支援事業に、道内の131施設、1,674人が補助交付対象になったことが道のまとめで分かった。
 同事業は、新人看護職員研修ガイドラインに沿って、研修責任者や教育担当者、実地指導者を配置するとともに、到達目標設定・評価、職場適応やメンタルのサポート等を行うことが要件。
(出典:北海道医療新聞社)

  全国病院経営管理学会は「2011年版病院給与・勤務条件実態調査」をまとめた。私的病院の22年医師1人平均賃上げ率は2.42%(平均年齢42.5歳、勤続年数7.0年)、看護師(34.0歳、7.1年)は1.78%だった。
 調査は22年7月に行い、一般、精神科を合せた私的病院162施設、公的病院12施設が答えた。私的・医師の賃上げ直前の所定内給与は87万8,702円で、賃上げ額は2万1,289円(定昇1万3,671円、ベア1,199円、手当6,419円)。
(出典:北海道医療新聞社)

  在宅緩和ケア専門クリニックとして道内で初めて開設された、札幌市清田区のホームケアクリニック札幌(前野宏院長・無床)が6月末で丸3年を迎える。在宅療養支援診療所として、これまで在宅で看取った患者は130人近くに上り、訪問診療は約3,800件、訪問看護は7,000件を超えた。専門職チームによる満足度の高い医療提供が、在宅緩和ケアへの住民認知や、すそ野拡大につながっている。
 現在、前野院長をはじめ、訪問看護師5人、MSW、クラーク各1人のスタッフが在籍。札幌南青洲病院と連携しながら、末期がん患者などを中心に、緩和ケアに対応する訪問診療と訪問看護を行っている。
(出典:北海道医療新聞社)

  第11回救急医・脳外科医コンセンサスミーティングが北大で開かれ、臓器提供の可能性がある施設に勤める医師看護師、院内コーディネーターらが全道から集い、今後増加が見込まれる提供意思確認の場面における留意点や心構えについて意見交換した。
 座長を務めた浅井康文札医大救急・集中治療医学講座教授は、臓器移植法改正以降、すでに道内では6例の脳死下臓器提供があり、意思表示カード所持率が全国に比べて高いことなどを踏まえ、「本道はパイオニア。この先も移植への関心は高まる」と説明した。
(出典:北海道医療新聞社)

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