道は脳卒中の発症から在宅医療まで切れ目のない医療サービスを図るため、北海道版の脳卒中地域連携クリティカルパスの試行事業を20日からスタートする。「道地域連携クリティカルパス運営協議会」を事務局に、急性期医療機関21病院と、回復期等を担う病院や診療所など約70医療機関が参加、本格導入へ準備を進める。
脳卒中連携パス構築に向けては、患者が自分の情報を持参できる「脳卒中あんしん連携ノート」を作製。急性期病院から退院する時点で脳卒中患者に手渡し、再発予防のために外来受診時に携行してもらうとともに、患者情報のデータベース化、医療機関へのフィードバックを図って継続フォローする。 (出典:北海道医療新聞社)
