本道の未受診妊婦は分娩数の0.34%、推計で年間145例になることが、道周産期談話会(代表世話人・水上尚典北大産科・生殖医学分野教授)が初めて行った実態調査で分かった。低出生体重児や早産の割合が高く、4人に1人が医療費未払いだった。
妊婦健診を受診していない分娩は、母子にとって極めてハイリスクであるとともに、医療従事者の心身の負担が大きい。医療費未払いや育児放棄の問題も指摘されており、社会問題化している。
昨年1年間の実態を把握するため、道内の全分娩実施医療機関115施設へアンケートを今春送付、51施設が回答した(回答率44%)。(出典:北海道医療新聞社)
妊婦健診を受診していない分娩は、母子にとって極めてハイリスクであるとともに、医療従事者の心身の負担が大きい。医療費未払いや育児放棄の問題も指摘されており、社会問題化している。
昨年1年間の実態を把握するため、道内の全分娩実施医療機関115施設へアンケートを今春送付、51施設が回答した(回答率44%)。(出典:北海道医療新聞社)
