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北海道: 2009年12月アーカイブ

 道臨床研修病院等連絡協議会と道ブロック臨床研修制度協議会の合同会議が札幌市で開かれた。本道の21年マッチ者数が前年比で18人減となったことに対して、参加者からは研修制度改正の影響など検証が必要で、募集定員の設定をもっと柔軟にすべきとの意見が出された。
 臨床研修制度は、研修医の募集定員に都道府県別上限が設けられるとともに、研修プログラムとして七診療科目必修の従来型に加え、各病院の特色等を生かした弾力化型も認められるなど、厚生労働省令等が一部改正された。これに伴い本道の臨床研修病院数や募集定数も見直された。(出典:北海道医療新聞社)
 「医師事務作業補助体制加算」の算定数が、創設から1年半以上を経過し71件と、20年度診療報酬改定当初の35件(20年5月現在)のようやく2倍に達した。地域の急性期医療を担う病院勤務医対策として期待されているが、算定要件が厳しく点数も低いため伸び悩んでいるのが実情だ。
 1日現在の2次医療圏別状況をみると、算定病院があるのは改定当初から5圏域増の16圏域と増えてきたが、札幌が33件となっている以外はいずれも1けた台にとどまっている。
(出典:北海道医療新聞社)

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