北海道医療ニュース北海道道医代議員会、新政権の医療政策を注視

道医代議員会、新政権の医療政策を注視

 道医(長瀬清会長)は第132回臨時代議員会を道医会館で開催した。長瀬会長はあいさつで、先の衆院選で民主党が圧勝したことについて、自民党と公約の優劣以上の差が出たと分析。新政権による今後の医療政策の遂行の仕方、特に医療費の財源をどう手当てしていくのかを注視していくとしたほか、社会保障費自然増の年2,200億円削減については、公約に撤廃が盛り込まれており、解決したとの見方を示した。
 執行部は、民主党の医療政策として、マニフェストやインデックス(政策集)に、社会保障制度の維持や医療崩壊を阻止するため2,200億円削減方針の撤回が明記されていると説明。当面、療養病床削減計画を凍結し、総枠として38万床を維持する考えを、従来方針からの大転換と評価した。(出典:北海道医療新聞社)

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