北海道医療ニュース北海道小樽協会、新人職員研修を公開

小樽協会、新人職員研修を公開

 小樽市の小樽協会病院(高橋透理事長、川村健院長・240床)は、22年度から努力義務化された新人職員研修プログラムを病院ホームページで公開し、自前で研修を行えない施設等に向け参加を募った。準備期間が短く周知不足もあって初年度の参加者はなかったが、問い合わせが数件あり、4月の第1クールを終え、スタッフの意欲向上に結び付いたと評価している。
 同病院は例年、ブランク明けの経験者も含め20―40人前後が入職。うち半数近い新卒の1年目離職率は1%未満で、「元来、手厚い研修を行ってきた」と坂本みよ子看護部長。厚生労働省が示した研修ガイドラインの到達目標等も8割程度満たしており、本格着手は23年度からと考えていたという。(出典:北海道医療新聞社)

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