サケやイクラなどに含まれるアスタキサンチンの摂取により、眼精疲労緩和と目の調節機能改善につながることが、道医療大個体差医療科学センターの北市伸義准教授(眼科学系)らの研究で分かった。
アスタキサンチンはカロテノイドの一種で赤橙色の天然色素。サケ、イクラ、エビ、カニといった生物に豊富に含まれており、抗酸化作用に加え、抗炎症作用が注目されている。
北市准教授らは、エンドトキシン誘発ぶどう膜炎のラットモデルにアスタキサンチンを摂取させたところ、前房炎症細胞数をはじめ、前房水中蛋白濃度、PGE2、NO、TNF―α濃度が、アスタキサンチン投与群で大きく減少した。(出典:北海道医療新聞社)
アスタキサンチンはカロテノイドの一種で赤橙色の天然色素。サケ、イクラ、エビ、カニといった生物に豊富に含まれており、抗酸化作用に加え、抗炎症作用が注目されている。
北市准教授らは、エンドトキシン誘発ぶどう膜炎のラットモデルにアスタキサンチンを摂取させたところ、前房炎症細胞数をはじめ、前房水中蛋白濃度、PGE2、NO、TNF―α濃度が、アスタキサンチン投与群で大きく減少した。(出典:北海道医療新聞社)
