「病院・診療所と住民、首長・議会の連携が地域医療を守るためのカギ」との方向付けで、道国保診療施設連絡協議会(会長・宮本光明公立芽室病院院長)と道国保連主催の第15回道国保地域医療学会が開かれた。シンポジウムでは赤平市や十勝管内士幌町などから実践報告が行われた。
赤平市の高尾弘明市長は、地方公共団体財政健全化法対応で市の財政健全化計画の策定と見直し、市立病院で改革プラン(20年12月)、経営健全化計画(22年3月)の策定を実施。市民を含めた病院のあり方検討委員会等の設置や懇談会開催による住民へのアプローチも行ったと経過説明した。行政としても、病院会計に不良債務解消分を上乗せした繰り出し基準外を含め、21年度には一般会計から10億円超を繰り入れ。22年度以降も、病院特例債償還分などで同様に財政支援を行っていく方針とした。(出典:北海道医療新聞社)
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道国保地域医療学会で赤平市長、「住民連携で病院守る」
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