札幌市東区の札幌東徳洲会病院(徳田虎雄理事長、清水洋三院長・325床)は、細胞培養施設(cell processing center=CPC)を新設する。近く院内改修に着手し年度内竣工の予定。厚生労働省が認可する先進医療技術「慢性閉塞性動脈硬化症、バージャー病に対する末梢血幹細胞による血管再生治療」の施設基準を満たし、23年秋にも治療開始を目指す。
旭医大消化器・血液腫瘍制御内科学分野が企業との共同研究で開発した、ヒト末梢血単核球をソースとした細胞培養技術を活用。自己血からCPCで単核球を分離、培養して得た血管内皮前駆細胞を下肢に直接注射し、血管再生を促す。(出典:北海道医療新聞社)
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札幌東徳洲会、年度内にCPC新設
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