北大は、認知行動学分野の田中真樹准教授グループが、眼球運動の随意制御に脳深部の視床を介した上行性経路が関与していることを動物実験で明らかにした、と発表した。
統合失調症や注意欠陥多動性障害、パーキンソン病などにより生じる衝動的な行動は、大脳前頭葉や基底核の障害が要因で、大脳皮質の複数の領野が、行動制御に関与している研究が報告されている。皮質下の脳部位がどのように機能・関与しているかを解明するため、視床を経由して大脳に伝えられる上行性の信号に着目した。(出典:北海道医療新聞社)
統合失調症や注意欠陥多動性障害、パーキンソン病などにより生じる衝動的な行動は、大脳前頭葉や基底核の障害が要因で、大脳皮質の複数の領野が、行動制御に関与している研究が報告されている。皮質下の脳部位がどのように機能・関与しているかを解明するため、視床を経由して大脳に伝えられる上行性の信号に着目した。(出典:北海道医療新聞社)
