札幌市豊平区の北海道社会保険病院(岸不盡彌院長・358床)は、院内の食堂で毎週水曜日の昼食時間帯に、管理栄養士が考案したオリジナル献立「健康食」を500円で提供している。配膳の際に簡単レシピも添えるなど、おいしく健康に良いメニューを通じ、外来患者や職員の食生活改善を促進している。
外来患者、職員ともに院内での食事が、売店等で購入したファストフード類に偏る傾向があったため、越後弘子栄養管理室長が「食事の楽しさ、大切さを浸透させる食育を兼ねた社会貢献とともに、病院栄養士のアピールにもなる」とし、22年10月から提供を開始した。
(出典:北海道医療新聞社)
