第21回日本心エコー図学会学術集会(会長・三神大世北大保健科学研究院教授)が札幌市で開かれた。北大名誉教授の北畠顕氏(大阪・枚岡病院名誉院長)は「Diastologyにおけるドプラ法の臨床的意義―日本の研究貢献の軌跡」を講演し、わが国が世界の研究をリードし、発展に寄与してきた歴史を振り返った。
北畠氏は、超音波ドプラ法の研究は阪大グループが昭和30年から世界に先駆けて取り組み、51年に電子走行型断層エコー法を組み合わせた扇形電子スキャン断層装置を開発してから、「心臓内血流動態解析が飛躍的に進んだ」と解説した。(出典:北海道医療新聞社)
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心エコー図学会で北畠氏、ドプラ法研究で世界をリード
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