厚生労働省の「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」は「統合失調症の入院患者数」と「認知症に関する目標値」を新たに指標に加えた報告書「精神保健医療福祉の更なる改革に向けて」をまとめた。9月にスタートとなった改革ビジョン後期5カ年の重点施策群に位置付け、「入院医療中心から地域生活中心への」基本理念の実現加速化を図る。
現在の指標「受け入れ条件が整えば退院可能な者」に代わり「統合失調症による入院患者数」を、特に重点的指標と位置付けることが柱。定期的かつ適時に入院者数を把握できる仕組みの導入も提唱している。(出典:北海道医療新聞社)
現在の指標「受け入れ条件が整えば退院可能な者」に代わり「統合失調症による入院患者数」を、特に重点的指標と位置付けることが柱。定期的かつ適時に入院者数を把握できる仕組みの導入も提唱している。(出典:北海道医療新聞社)
