道内医療施設の血液製剤使用量はRCC(赤血球製剤)とPC(血小板製剤)が内科系、FFP(血漿製剤)は外科系で多いことが、日本輸血・細胞治療学会道支部(池田久實支部長)が初めて行った実態調査で分かった。使用状況の把握を通じて、血液製剤の供給量が年々増えている原因を探っていく。
日本赤十字社から医療機関への血液製剤供給量は、18年度を境に全国的に増加している。本道も同じ傾向であることを受け、同支部は22年4月から血液製剤供給量の本道上位10施設を含む13施設を対象に使用動向調査をスタートした。
(出典:北海道医療新聞社)
