北海道医療ニュース › その他: 2010年1月アーカイブ

その他: 2010年1月アーカイブ

 医療系職種を目指す高校の1、2年生9人が、札幌市東区の札幌東徳洲会病院(徳田虎雄理事長、清水洋三院長・325床)を訪問。施設見学や医師らとのディスカッションなどを通じて、医療に対する理解と関心を深めた。
 旭医大が20年度から手掛ける教育GP「高大病連携によるふるさと医療人育成の取組」の一環で、白衣姿で院内全体を巡回した後、医師看護師、臨床検査技師、リハビリスタッフ、管理栄養士の志望職種ごとに分かれて該当する現場を見学した。(出典:北海道医療新聞社)
 北大病院産科・周産母子センターは、双胎間輸血症候群(TTTS)に対する胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術を、20年度から実施している。従来の羊水を除去する減圧療法に比べ、胎児の生存率が高く脳性まひなどの後遺症も少ない治療法として道内で初めて導入。将来的には高度先進医療の認定を目指す。
 TTTSは、一絨毛膜性双胎妊娠において母体内の2児が胎盤吻合血管により血液の流れが不均衡になる疾患。供血児が羊水過少、子宮内発育遅延、腎不全、受血児は羊水過多、心不全、胎児水腫を引き起こす。(出典:北海道医療新聞社)

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