道病院協会(徳田禎久理事長)の第9回道病院学会が札幌市で開かれ、「地域医療の明日と、病院生き残りのための戦略」をテーマにシンポジウムを開催。事務部や医療安全管理室を中心に、各職員が目的を共有し意識を高める組織づくりが、病院全体の力を底上げし、経営改善に結びついた事例等が示された。
北海道済生会小樽病院の櫛引久丸事務部長は「地域に選ばれる病院を目指して―組織改革による戦略実行力の強化」を講演。医業収益減が続いていた十五年当時、経営状況の公開とデータの可視化、バランスドスコアカード導入等によって戦略的経営とビジョン明確化を図り、十七年度から経営状態が上向いた経緯を説明した。(出典:北海道医療新聞社)
北海道済生会小樽病院の櫛引久丸事務部長は「地域に選ばれる病院を目指して―組織改革による戦略実行力の強化」を講演。医業収益減が続いていた十五年当時、経営状況の公開とデータの可視化、バランスドスコアカード導入等によって戦略的経営とビジョン明確化を図り、十七年度から経営状態が上向いた経緯を説明した。(出典:北海道医療新聞社)
