全日病は、23年度病院経営調査(23年5月状況)の結果をまとめた。22年度も回答した279病院の経営状況をみると、医業収支率は前年度比0.6ポイント減。入院・外来ともに単価は上昇したが、従業員数の増加をはじめ、医師・看護師不足の長期化などさまざまな要因を背景に、収支率は悪化した。
1病院当たりの病床数は、前年度に比べ増減なしの183床、1日入院患者数は1人減の154人、病床利用率は0.3ポイント減の84.1%。月間外来患者数は、200床未満が1.1%増、200床以上が0.3%増となり、全体では0.4%増の5,303人だった。
(出典:北海道医療新聞社)
