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  札幌市で開かれた第19回日本慢性期医療学会札幌大会(大会長・中川翼定山渓病院院長)のシンポジウム「慢性期医療におけるチーム医療(多職種連携)を考える」では、看護師薬剤師MSW、管理栄養士が各職種の専門性を生かした退院支援充実へ、患者情報共有化の促進が不可欠などと訴えた。
 定山渓病院の服部紀美子看護部長は、看護職と介護職は患者と接する機会が多く、状態やニーズを把握しやすい立場にあるため、両職種がパートナーシップを深めることで「患者情報を共有化し、患者中心のチーム医療を促進できる」と主張した。
(出典:北海道医療新聞社)

  ひきこもり当事者とその家族をサポートするため、本道の社会福祉士を中心とした団体「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」は、活動開始から10年余が経過した。相談支援、自助グループ運営、会報発行に加え、今春には全国でも珍しい「北海道ひきこもり支援ハンドブック」を発行。関係機関に配布して支援の輪を広げている。
 同団体は、10代の頃ひきこもりの経験を持つ田中敦社会福祉士(道社会福祉士会事務局長)が、任意団体として11年発足。外出が難しいひきこもり者対応の相談を受け付けており、22年度の相談実績(実数)は、電話45件、Eメール37件、面接7件だった。会報誌を年6回発行して各種情報を提供するなどフォローしている。
(出典:北海道医療新聞社)

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