2009年2月アーカイブ

ウォーリー

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節分も終わり、雪祭りも本番を迎え、少しずつ

日も長くなって、確実に春のいぶきが感じられ

ちょっとうきうきしてきました。

 

先日久々に「ウォーリー」という映画を

見てきました。

 

地球の環境汚染やら、ごみ処理ロボットの

ラブストーリーやら、未来の人間の姿やら

楽しいながらも色々と考えさせられる映画でした。

 

 

地球はごみの山で、一人の(?)ごみ処理

ロボット(ウォーリー)が毎日規則正しくかたづける。

彼の唯一の楽しみと言えば、ごみの中から彼にとって

めずらしい物を拾ってはコレクションすること。

 

地球を見捨てた人間は宇宙船の中で

足というものを使わなくなり、歩くことすら

出来ずにぶくぶく太ってしまい、動くのも

ままならなくなってしまう。

 

やがて地球探査ロボット「イヴ」との出会い、

そして淡い恋。

 

年のせいか涙腺がゆるみっぱなしに

なっちゃいました。(笑)

 

今の時代確かに物ですとか、システムですとか

どんどん進化し、本当に便利な時代に

なったなと思いますが、

 

でも40年前(僕が17歳のころ)はどうかと言うと

それが当たり前と思って何も不便を感じなかったし、

そうでなくとも何とかなったような気がします。

 

便利が増えた分不満も増え、単純なことが

単純でなくなり、当たり前のことが当たり前でなくなる

要するに人間の心も体も間違いなく退化していると

思います。

 

映画館の席について、これから起きる出来事とか

出会いとかを想像するとわくわくする映画は、

僕にとってエキスのいっぱい詰まったすばらしい

玉手箱です。

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