2010年5月アーカイブ
今年になって、医院の売買案件が舞い込んでくるようになりました。
すでに5件の案件の資料が僕の手許にあります。
年齢による引退、病気による引退、経営難、理由は様々ですが、
やはり後継者不在が大きな理由のようです。
入院施設のあるクリニックの場合、医師は365日24時間拘束
されるわけで、自分の時間、家族との時間が制限されることに
なり、ならば勤務医としての道を選ぶ後継者が多いようです。
実は、12月に、ある医院から医業継承の相談を受け、3月一杯で
閉院したいので後継者を探して欲しいという依頼でした。
早速、何人かの先生に打診をし、断られ、最後にある先生に
ほぼ強引に引き受けていただきました(笑)
ただ、残り1ヶ月で全ての準備をしなくてはならなく、バタバタでしたね。
何とかかんとか4月開業に間に合い、融資も受けることが出来、今は
一日外来40名と順調に推移しています。
ただし、このような案件はまれで、殆どのクリニックはいろんな意味で
状況が悪くなってからの相談が多く、なかなか難しいのが現状です。
現在は、メディカルビル診療が主流で、以前のように土地、建物を
所有して開業する先生は少なくなってきています。
益々増えるであろう開業志向ですが、僕としてはいうまでも無く
転職をお勧めします(笑)
とうとう五月になってしまいました。
やっぱりだめですね。忙しさにかまけていつものように
「時の過ぎ行くままにこの身をまかせ」です(笑)
先日、中国総領事館での観桜会に参加してきました。
初めて総領事館に足を踏み入れたのですが、やっぱり
どきどきするものですね。
受付を通って、いきなりホールに卓球台が置いてあったのには
驚きと言うよりは、お国柄かなと思いました(笑)
落ち着いた雰囲気の総領事館をぶらぶらしながら観桜会の
始まるのを待っている間に、総領事をはじめ、領事、副領事、
道華僑会長、角界のお歴々を紹介され段々身が縮む思いを
しました(笑)
そうこうするうちに中庭での観桜会も始まり、紹興酒、ビール、
昔の赤球ポートワイン(多分知らないと思いますが)のような
中国製のワインと、ただひたすら飲んでましたね(笑)
これから益々発展するであろう中国と、これから益々中国を
必要とする北海道との友好の場に参加出来たことは、
僕にとって非常に有意義な一日になったような気がしますし、
中国がかなり身近に感じられるようになりました。
一応おことわりしておきますが、
別に何かをたくらんでいるわけではないですよ。
中国総領事館前にて
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