地域医療
医師不足地域への従事
「条件合えば」7割
と言う見出しの医療新聞
が机の上にのっています。
これは80大学医学部の6年生
全員に行い67大学4003人の学生が
回答した「臨床研修に関する
アンケート調査」の結果です。
必要条件(複数回答)の上位10位までをあげると
処遇・待遇(給与)がよい66.7%でもっとも多く
以下居住環境、代替医師(自分と交代できる
医師がいる)、教育環境(子供の教育環境が
整っている)までが50%を超えています。
その他は、配偶者の同意、
他病院とのネットワーク・連携、
一定期間に限定という回答が続きます。
このほか、条件にかかわらず希望しないは
20.6%で希望しているは4.8%です。
確かに「条件が合えば」ですがその条件を
クリアーするにはかなりのハードルを
超えなければならないですし、
それより以前に地域の公的医療機関の
体制が変わらない限りそれは無理だと
思います。
民間の医療機関はどうかというと
まず、他病院とのネットワーク・連携が
問題になるのではないでしょうか。
なぜなら経営的に安定させる為の
患者の抱え込みが現実だからです。
このように考えると地域医療の厳しさは
今後もつづくと思いますが、医療行政を
根本的に見直せば解決する糸口が
みいだせるのではないでしょうか。
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