医院の売買

|

 今年になって、医院の売買案件が舞い込んでくるようになりました。

すでに5件の案件の資料が僕の手許にあります。

 

年齢による引退、病気による引退、経営難、理由は様々ですが、

やはり後継者不在が大きな理由のようです。

 

入院施設のあるクリニックの場合、医師は365日24時間拘束

されるわけで、自分の時間、家族との時間が制限されることに

なり、ならば勤務医としての道を選ぶ後継者が多いようです。

  

実は、12月に、ある医院から医業継承の相談を受け、3月一杯で

閉院したいので後継者を探して欲しいという依頼でした。

 

早速、何人かの先生に打診をし、断られ、最後にある先生に

ほぼ強引に引き受けていただきました(笑)

ただ、残り1ヶ月で全ての準備をしなくてはならなく、バタバタでしたね。 

何とかかんとか4月開業に間に合い、融資も受けることが出来、今は

一日外来40名と順調に推移しています。

 

ただし、このような案件はまれで、殆どのクリニックはいろんな意味で

状況が悪くなってからの相談が多く、なかなか難しいのが現状です。

 

現在は、メディカルビル診療が主流で、以前のように土地、建物を

所有して開業する先生は少なくなってきています。

 

益々増えるであろう開業志向ですが、僕としてはいうまでも無く

転職をお勧めします(笑)

 

医師の求人薬剤師の募集看護師のお仕事PT/OT/ST募集ヘルパー・介護福祉士求人医療系技師・歯科衛生士他のお仕事

このブログ記事について

このページは、菊田 等が2010年5月27日 14:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「花見」です。

次のブログ記事は「講師」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.13